ハレとスピリチュアル――日本に昔から身近にある楽しみと精神――

世界的に有名な精神分析家の素顔って、
ちらっと見えただけでもとても嬉しいものだ。

「こころ」の軌跡―禅・森田療法・精神分析・念仏


この「こころ」の軌跡―禅・森田療法・精神分析・念仏に西洋人からみた村祭りの様子が描写されている。


カレン・ホーナイも来日した際、禅の師家や真宗の学匠、
森田療法家たちとも会ったが、よく田舎の祭りや芝居を見に行っては、
「ここに素朴なスピリチュアル・アトモスフィア(精神的雰囲気)
が溢れている」と言っていた。


わかるわかる。(*^▽^*)
私がアメリカから帰国して間もない頃、
市内の野外舞台でお神楽を見て、
そこに受け継がれている信仰の形、
精神に感動したものだ。

(後日、神楽には、女性蔑視と差別のテーマがもっとも
劇として面白く人気があり、数も多いことに気づくけど(´・ω・`)

「こころ」の軌跡―禅・森田療法・精神分析・念仏


村のお祭りは秋だったと記憶している。
収穫を祝って感謝の踊りや歌を捧げるハレの日。

ケが普段着・野良着を着て農作業にいそしむ日。

「こころ」の軌跡―禅・森田療法・精神分析・念仏

著者:近藤章久。こんどうあきひさ 1911〜1999。
森田療法を高良武久に師事。その後、ガリオア基金によって渡米。
精神分析をカレン・ホルネイ(カリーン・ホーナイ)に師事。

ネットでお写真を拝見しましたが、
温厚で優しそうな先生です。


平井 瑛子( ひらいようこ )
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