自律神経失調症なんてない?
より続き・・・・・


「自律神経というのがあるわけではなく、交感神経と副交感神経があるからには、それらを司る働きがあるんだろうということになって自律神経系統と名付けられた」と。

けっきょくよくわからんのですよ。お医者様も。

子供のころその「自律神経失調症」という名前を宣告された私としては、なぜ原因不明の腹痛に悩まされていたのか、あれは、最近やっと言われだした「子供のうつ病」だったのだと当時を振り返ると思えるのだ……。

自律神経失調症といったほうが、患者がショックを受けずにすむのだと思う。何か身体の不調だと思うほうが気が楽だから。でもその実、ほんとは、うつ病や神経症のごく軽いものか、予備軍の名前だと思っている。


自律神経失調症というのは、お医者さんが治せないとき、原因がよくわからないとか、お手上げのときにつける名前、だと思っている。

そんなもの、ちゃんとふさわしい環境を調えてあげて、心に休息と栄養と適度なトレーニングをさせれば、治る。

でも子供の場合は、親から伝染していることが多くて、親を悪く言えない以上、子供も治らない。子供を治さないほうが都合のいい家庭なんて、ごまんとある。


歪んだ社会で(家庭も社会の最小の単位だ)、犠牲になるのはいつも子供だ。



子供は耐えているんだぞー! 
大人はもっと子供の立場や気持ちを理解してくれ〜!



この記事が何か参考になりましたか? yesなら人気blogランキングに投票ください



「子供の心を健全に育てる会」代表平井 瑛子
ホームぺージ 神経症(不安障害・ノイローゼ)を治す精神療法(心理療法)

精神科の本

楽天ブログ